aloha。yooです。
13日の金曜日の晩餐は、まさに至福の時でした(泣)
弊社の代表yuさんのお父様は、瀬戸内の町・愛媛県双海町で漁師にして、
料理屋「魚吉」を開業されています。この時点で、もうお解かりですよね…
そうなんです、スカイブルーにはその瀬戸内の海でとれた新鮮な魚、
、、いや、お魚様、がいらっしゃるんです!
でわ早速、スカイブルーの至福の食卓をご紹介します。
【至福・第一弾】
○とれたてタコの刺身
○タコときゅうりの酢の物
○納豆みその野菜巻き
こんなに美味しいタコを私は食べたことがありません。
まず驚くのがその食感、、そしてその甘味!
☆たかがタコ、されどタコ(漁師の食卓106項より抜粋)
そして、謎の円盤が食卓に登場!
【至福・第二弾】
○鯛のほうろく鍋焼き with SAZAE!
ほうろく焼きとは、ほうろく(陶器のお皿)に石玉を敷き、
その上にお魚をのせ、さらにもう一枚のほうろくでふたをして強火で焼くという
シンプルな調理法です。
そのほうろくで、鯛とサザエを焼いていただきました。
あのふたを取ったときの感動は、忘れられません。。
☆「ほうろく」を使えば、どんな料理が得意でない人も
プロに匹敵する料理ができるよ。(漁師の食卓186項より抜粋)
【至福・第三弾】
○今が旬!ウニ丼!
贅沢すぎますが、1枚を2人で分けて刺身で食べ、
その後、また1枚を2人で分けてウニ丼にしていただきました。
ということは、1枚を1人で!? もうワケがわかりません。
食卓についた全員、もうお手上げ状態でした。
☆「このウニはうまい」とわかっておっても、
一口入れるごとにいちいちその深い味に感心してしまうんやけん。
(漁師の食卓155項より抜粋)
【至福・第四弾】
○最強!鯛そうめん
たいそうめん?鯛のそうめんなんです。
鯛をお醤油やお酒みりんで煮て、その煮汁で、ほぐした鯛をそうめん、
ねぎ、しょうがなどの薬味と一緒にいただきます。
鯛の可能性を知ったメニューでした。
☆「これが本当に旨い魚の食べ尽くし方よ」(漁師の食卓より抜粋)
贅沢過ぎる13日の金曜日のスカイブルーの食卓…
反感をかうのを承知の上で、ご紹介いたしました。
そして、お魚さんたちの美味しさを表現するのに参考にさせていただいたのは、
yuさんのお父様が著者である「漁師の食卓」です!
素晴らしい描写で季節の魚が紹介されていますので、ぜひ、ご覧ください。
愛媛の「魚吉」にいきた~~~~~い(><)
「漁師の食卓」
出版社/ポプラ社
定価 /1480円
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